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京都 金閣寺にて「Water Block」を展示

25 May 2016

京都 金閣寺にて、新作の真鍮で作られた「Water block」を展示させていただきました。

ガラスのベンチ「Water Block」は、水の塊のような造形をまとい、ガラスが固まる瞬間に作りだされる偶然の美しさと、水が造り出す美しい波紋を表現した作品で、パリのオルセー美術館の印象派ギャラリーにて、マネやドガ、モネ、セザンヌ、ルノワールに代表される印象派の作品群とともに常設展示されています。

今回の新作では、ガラスの造形を新たに真鍮で製作し、仏像を手がける長年受け継がれてきた日本古来の鋳物技術で生み出されました。そのプロセスでは、真鍮を1,100℃の炉で溶解し、それを砂型に流し込むことで鋳造され、熟年の職人技により丹念に磨きあげることで完成した黄金色に輝く作品です。

金閣寺・鹿苑寺舎利殿は、歴史的に794年に日本の首都に定められた京都に位置し、1397年室町幕府三代将軍の足利義満により、北山文化の象徴として創健されました。 禅宗寺院である建物の二層と三層には金箔が貼られ、世界文化遺産
「古都京都の文化財」に指定されています。

重要文化財のため、一般公開ではございませんでしたが、初の美術作品の展示となりました。

*金閣寺での展示は終了致しました。

詳しくは、ホームページの ART PIECE にてご覧下さい。

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キャロライン・ケネディ駐日米国大使 来訪

24 May 2016

キャロライン・ケネディ駐日米国大使が、京都で開催されております
吉岡徳仁 「ガラスの茶室 - 光庵」 に来訪されました。

ケネディ大使は兼ねてより日本の文化に大変深いご関心をお寄せになり、春光が
和やかに輝く大舞台の上にて、裏千家・千万紀子様(第54代斉王代)より、お点前をいただき、ガラスによって生み出された光の空間の中、プリズムによって映し出される鮮やかな虹色の "光の花" を体験されました。





吉岡徳仁 「ガラスの茶室 - 光庵」
場所: 京都 将軍塚青龍殿 青蓮院飛び地内
会期: 現在、会期については未定ではございますが、終了3ヶ月前に
ホームページにて、告知をさせていただきます。

 

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アメリカ大使館公邸 にガラスのベンチ「Water Block」
を展示

25 April 2016

キャロライン・ケネディ駐日米国大使のご厚意により、「Water Block」がアメリカ大使館公邸に設置されました。

アメリカ大使館公邸は、1945 年にマッカーサー連合軍最高司令官と昭和天皇の
会見も行われた舞台としても知られる歴史のある近代西洋建築です。

「Water Block」は、 パリのオルセー美術館 で常設展示されております。

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「 吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵 」会期延長のお知らせ

25 April 2016


国内外から大きな反響をいただき、沢山の方々にご覧いただきましたことに、
展示期間を延長させていただくことになりました。
現在、会期については未定ではございますが、終了3ヶ月前に、 吉岡徳仁デザイン事務所ホームページで、告知をさせていただきます。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

場所:京都 青蓮院飛び地境内 将軍塚青龍殿
住所:京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
アクセス:京都駅より、タクシー20分
      東西線蹴上駅より、タクシー5分
      青蓮院門跡より、東山トレイルで徒歩30分(山道)

将軍塚青龍殿 http://www.shorenin.com

会場の様子はEXHIBITIONよりご覧下さい。

 

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ELLE DECO International Design Awards (EDIDA) 2016 受賞

21 April 2016

吉岡徳仁が「EDIDA 2016 - Kitchen Category」を受賞しました。
Transparent Kitchen の詳細は、PRODUCT  をご覧下さい。

 

 


Yahoo! ニュース
インテリア界のアカデミー賞!日本人デザイナー × 日本企業で初受賞
URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160519-00111107-suumoj-life

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Wallpaper* Design  Awards  2016 受賞

20 April 2016

Glas Italia - Prism wardrobe がイギリスの雑誌「Wallpaper* 」より、
「Design Awards 2016 - Best public hanging」を受賞しました。

詳しくはホームページの PRODUCT でご覧下さい。


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Tokujin Yoshioka at Milano Salone 2016

18 April 2016

2016年ミラノサローネにて、イタリアのKartellより 「 PLANET 」 を発表致しました。

複雑なファセットによって生み出された輝く造形は、 透明な樹脂の厚さから生み出されるレンズ効果によってランダムな光を拡散させ、 宇宙を彷彿とさせる光を放ちます。

web:http://www.kartell.com/gb

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Tokujin Yoshioka at Milano Salone 2016

18 April 2016

2016年ミラノサローネにて、イタリアの歴史あるガラス家具メーカーGLAS ITALIAより「 PRISM partition 」を発表致しました。

高透過ミラーガラスをファセット加工が施されたパーテーションは、 不規則なカーブで描く造形により、光の屈折によって不思議な表情を魅せ、 環境を映し、まるで蜃気楼のような空間を生み出します。

web:http://www.glasitalia.com/

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「MIYAKE ISSEY展:三宅一生の仕事」国立新美術館

16 March 2016

吉岡徳仁 透明な人体のインスタレーション

三宅一生が生み出してきた「一枚の布」という考え方のものづくりは、1970年代から始まり、未来を創造する。
そのシンプルな一枚の布は、人体がまとうことで原型を想像できないほどの美しい造形へと変化する。
この展覧会の2つの空間において、三宅氏の衣服で最も重要な人体を、吉岡徳仁がデザインいたしました。

1970年代の三宅氏のものづくりのはじまりを表現する空間では、その人体を、
“紙”で表現し、また1980年代に三宅氏が生み出した、人体との関係性をテーマとしたボディワークスの空間では、その未来感を象徴するような“透明なアクリル樹脂”によって人体を制作し、インスタレーションをしています。

それはまるで、三宅氏の衣服の「一枚の布」のように、一枚の板からレーザーでカットされ生み出された、365枚のパーツが、グリット構造によって構成され、未来的な人体を生み出しています。

吉岡徳仁は、オランダのStedelijk Museumで行われたENERGIEЁN展から始まり、パリのFondation CartierからNYと東京に巡回したIssey Miyake - Making Thingsのインスタレーションなど、三宅氏と28年間にわたりプロジェクトを行ってきました。
本展が自由な発想を押し広げ、創造力を刺激する機会となれば幸いです。

詳しくはホームページのEXHIBITIONでご覧頂けます。

 

展覧会:MIYAKE ISSEY展:三宅一生の仕事
会期:2016年3月16日(水)〜 6月13日(月)
休館日:毎週火曜日 但し、5月3日(火・祝)は開館
開館時間:10:00 - 18:00 金曜は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室2E
詳細:http://2016.miyakeissey.org

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吉岡徳仁が描くオリンピックスタジアム

26 January 2016

新国立競技場 建築案

− 浮遊する「泉」−
その建築は、巨大な聖火台へ。

デザインは、とても自由で正解のない、まるで生き物のように成長していくもの。それはテクノロジーの進化によって、物質的な形状の挑戦から、また新たな時代へと変化している。私が考える未来の建築は、研ぎ澄まされた人間の感覚と、時間から生み出される“体験”にある。まるでオペラを鑑賞するように、観客を魅了するものでなくてはいけない。私にとって驚きや感動といった心を揺さぶる体験は、人種や時代を超え、世界の人々が共感できるもっとも重要な“素材”である。

日本古来から、人々に愛されてきた明治神宮外苑。
この新国立競技場の建築案は、四季の美しさと融合させることで、自然と一体
となるデザインになり、その神秘的で無駄のないミニマムなデザインは、研ぎ澄まされる日本美を集約させた「茶室」の精神にある。

浮遊する「泉」。その静かな水辺と外苑の緑の風景の中で、散歩やジョギングを
楽しむことができ、その水は夏には冷却効果を、また防災時にも活用することが
できる。その“形を超える建築”は、アスリートの「泉」となり、巨大な聖火台へと生まれ変わり、世界の人々に勇気と希望を与えるシンボルとなる。 


- アイデアは永遠に生きつづける -

2015年7月、安倍首相が、東京2020オリンピックのスタジアムとなる新国立競技
場の新たな計画見直しを表明された日、私に一つのイメージが浮かびました。
それは、アスリートが人間の可能性に挑戦するように、私にとってアイデアを生
み出すことは、自分への挑戦でもあり、喜びを感じる瞬間でもあります。
創造することの楽しさ、この時代に生まれてきたことへの感謝と、未来への思い
からデザインをさせていただきました。

今回、開催されましたコンペティションは、ザハ・ハディド氏や多くの建築家の
方々と同様に、デザインビルド方式のため参加には至りませんでしたが、このア
イデアが永遠に生きつづけ、世界のどこかで、未来に実現することを願っており
ます。また、新たに生まれ変わる新国立競技場は、アスリートの聖地として日本のシンボルとなり、2020年東京オリンピックのレガシーになることを願っております。

吉岡徳仁

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