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吉岡徳仁が描くオリンピックスタジアム

26 January 2016

新国立競技場 建築案

− 浮遊する「泉」−
その建築は、巨大な聖火台へ。

デザインは、とても自由で正解のない、まるで生き物のように成長していくもの
。それはテクノロジーの進化によって、物質的な形状の挑戦から、また新たな時
代へと変化している。
私が考える未来の建築は、研ぎ澄まされた人間の感覚と、時間から生み出され
る“体験”にある。
まるでオペラを鑑賞するように、観客を魅了するものでなくてはいけない。
私にとって驚きや感動といった心を揺さぶる体験は、人種や時代を超え、世界の
人々が共感できるもっとも重要な“素材”である。

日本古来から、人々に愛されてきた明治神宮外苑。
この新国立競技場の建築案は、四季の美しさと融合させることで、自然と一体
となるデザインになり、その神秘的で無駄のないミニマムなデザインは、研ぎ澄
まされる日本美を集約させた「茶室」の精神にある。

浮遊する「泉」。その静かな水辺と外苑の緑の風景の中で、散歩やジョギングを
楽しむことができ、その水は夏には冷却効果を、また防災時にも活用することが
できる。
その“形を超える建築”は、アスリートの「泉」となり、2020年の東京オリンピッ
クで、巨大な聖火台へと生まれ変わり、世界の人々に勇気と希望を与えるシンボ
ルとなる。 


- アイデアは永遠に生きつづける -

2015年7月、安倍首相が、東京2020オリンピックのスタジアムとなる新国立競技
場の新たな計画見直しを表明された日、私に一つのイメージが浮かびました。
それは、アスリートが人間の可能性に挑戦するように、私にとってアイデアを生
み出すことは、自分への挑戦でもあり、喜びを感じる瞬間でもあります。
創造することの楽しさ、この時代に生まれてきたことへの感謝と、未来への思い
からデザインをさせていただきました。

今回、開催されましたコンペティションは、ザハ・ハディド氏や多くの建築家の
方々と同様に、デザインビルド方式のため参加には至りませんでしたが、このア
イデアが永遠に生きつづけ、世界のどこかで、未来に実現することを願っており
ます。
また、新たに生まれ変わる新国立競技場は、アスリートの聖地として日本のシン
ボルとなり、2020年東京オリンピックのレガシーになることを願っております。

吉岡徳仁

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「 吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵 」を開催中

01 October 2015

展覧会開催期間

期間限定  2015年4月9日[木]〜 2016年(会期終了日未定)
展示終了日に関しましては、3ヶ月前にHPにて告知致します。

場所:京都 青蓮院飛び地境内 将軍塚青龍殿
住所:京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
主催:青蓮院門跡
共催:株式会社吉岡徳仁デザイン事務所

将軍塚青龍殿 http://www.shorenin.com

会場の様子はEXHIBITIONよりご覧下さい。

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NHKテレビ出演のお知らせ

16 June 2015

NHK「日曜美術館」アートシーン特別編にて
「吉岡徳仁 ガラスの茶室-光庵」が紹介されます。

放映日時:2015年6月28日(日)  9:45 〜 10:00
再放送:2015年6月28日(日)  20:45 〜 21:00
【Eテレ】にて放送予定
詳細:NHKホームページ

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佐賀県立美術館 リニューアル記念
吉岡徳仁展ートルネード

08 June 2015

九州初の個展として開催される本展では、2001年に発表し世界の注目を
浴びた紙の椅子「Honey-pop」を始め、パリ・オルセー美術館にも常設展示
されているガラスのベンチ「Water Block」、そのほか、自然構造の結晶に
よって生み出された椅子「VENUS」など、吉岡氏の代表作を展示いたします。
また、インスタレーション「TORNADO(トルネード)」では、200万本を超える
透明なストローがまるで竜巻のように空間全体を覆い尽くし、自然と人間の
未来を考える展覧会となります。

● オープニングセレモニー  7月1日(水)15:00 - 17:00
● 作家 ギャラリートーク     7月2日(木)13:30 -
入場無料

佐賀県立美術館
吉岡徳仁展―トルネード
会期:2015年 7月 2日(木)~  2015年 8月 2日(日)
開館時間:9:30〜18:00
休館日:月曜日 ※ 7月 20日[日・祝]開館、翌 21日[火]休館
観覧無料
住所:〒840-0041 佐賀市城内1-15-23
詳細:http://saga-museum.jp/museum/

 

 

 

 

  招待状ダウンロード  
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ISSEY MIYAKE “V” [ヴィ]  

08 June 2015

ISSEY MIYAKEプロデュースのウオッチ・プロジェクトから、
吉岡徳仁デザインによる第14作目の新シリーズ“V”が発表。

ランダムに構成されたメタルブレスレットは、Vカットのステンレススチールの
押出成形によって生み出され、環境の光を反射することで、さまざまな表情を
魅せ、詩的な輝きを放つ時計です。

詳しくはホームページのDESIGNでご覧頂けます。

セイコーネクステージ株式会社
“V” [ヴィ] / ISSEY MIYAKE WATCH プロジェクト
http://www.seiko-nextage.com/jp/news/2015/03/19/3466/









shopページ にて販売中(サイン入り)

グレー (NYAC001)  43,200円(税込)
シルバー(NYAC002)     43,200円(税込)
ブラック(NYAC003)  46,440円(税込)

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「 吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵 」を開催

13 April 2015

― 茶道の文化を再解釈することで、日本人が持つ特有の文化の根源を問う ―

展覧会開催にあたり、京都 将軍塚青龍殿の大舞台にて、オープニングレセプ
ションを開催させていただくことが出来ました。
本展覧会の開催にあたり、ご協力いただきました展覧会関係の皆様、
またお越しいただきました来場者の方々に心よりお礼を申し上げます。

元来、茶道は閉じられた小宇宙という空間の中で生み出されました。
この光庵は、茶道の文化の延長線上にある茶室ではなく、なぜこのような日本人
が持つ特有の文化が生み出されたのかという根源を問うものです。
この空間には、伝統的な茶室にとって重要な要素である、掛け軸や、花、畳は
ありません。
床には、ガラスの塊によって、水が造り出す美しい波紋を連想させるような煌
めきが広がり、また、ある時間になると天井からは太陽の光とプリズムによって
七色の虹色が現れ、光の花となります。
その小宇宙的な茶室という空間から、自然と共に生み出される時間を知覚化す
ることで、物質的なものから解放され、自然と一体化することで、感覚の中に
存在する日本文化の本質を見ることを考えました。
今回作品が展示される、京都の将軍塚青龍殿には、日本三大不動の1つに数えら
れる国宝 青不動明王が奉納されており、標高220 メートルの大舞台が建設され、
京都市街を一望することができます。
またここは延暦13 年(794 年) に桓武天皇が訪れ、京都盆地を見おろしながら、
京都こそが都の場所にふさわしいと確信し、それをきっかけに都の建設に着手し
たという、日本の文化を象徴する京の都がはじまった場所とも言われています。
この京都から世界へ、日本文化の原点を考える新しい体験をもたらすことがで
きればと思っています。

会場の様子はEXHIBITIONよりご覧下さい。

会期:2015年 4月 9日(木) 〜 期間限定
   ※ 詳細については将軍塚青龍殿にお問い合わせください。
場所:京都 青蓮院飛び地境内 将軍塚青龍殿
住所:京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
主催:青蓮院門跡
共催:株式会社吉岡徳仁デザイン事務所
設計:株式会社吉岡徳仁デザイン事務所
構造:株式会社佐藤淳構造設計事務所












裏千家 千玄室 名代 業躰 金沢宗維

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Tokujin Yoshioka at Milano Salone 2015

14 April 2015

2015年ミラノサローネにて、Kartell、Glas Italia、MOROSOと、3つの
プロジェクトを発表致しました。

各プロジェクトに関しましては以下をご参照ください。

● Kartell 「 PLANET 」
イタリアを代表する家具メーカーKartellとは約7年間に渡り数々のコラボ
レーションを続けてきました。
そして今年、Kartellより初の照明デザイン『 PLANET 』を発表いたします。
複雑なファセットによって生み出された輝く造形は、
透明な樹脂の厚さから生み出されるレンズ効果によってランダムな光を
拡散させ、宇宙を彷彿とさせる光を放ちます。

会場:Pavilion 20, stand A15-B14 (Rho Fiera Milano)
http://www.kartell.com/gb

● Glas Italia 「 PRISM Bench 」「 PRISM Cabinet 」
「 PRISM Bench」と「PRISM Cabinet」は、厚みのある高透過ガラスと
GLAS ITALIAの革新的なカット技術によって生み出されたベンチとキャビ
ネットのコレクションです。

会場: Pavillion 16, stand C23-D18 (Rho Fiera Milano)
www.glasitalia.com/

● MOROSO 「 Brook 」
複雑な面構成から生み出された造形がツイスト構造となり、3Dテクノロジー
によって彫刻化されたフォルムを生み出します。
このBrook は、今年4 月に東京・丸の内に新しくオープンした「ISSEY
MIYAKE MARUNOUCHI」にも使用されるもので、オットマン、プーフ、
スツールのコレクションです。

会場: Pavilion 16, stand A29-B22 (Rho Fiera Milano)
www.moroso.it/

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展覧会のお知らせ

05 March 2015

京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年 特別展覧会
「吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵」

日本人の自然観に関心を抱いてきた吉岡徳仁は、エネルギーやオーラの
ようなものを空間から知覚する、日本独自の自然に対する解釈とその空
間性に着目してきた。このような本質的な自然美の知覚化は、日本古来
から受け継がれてきた茶道における思想にも通底している。
「ガラスの茶室 - 光庵」は、2002年に構想された「透明な日本家屋」
の建築にはじまり、2011年に開催された第54回ヴェネツィア ビエン
ナーレ国際美術展 Glasstress 2011にて日本文化を象徴する茶室建築
プロジェクトとしてデザインが発表された。
2015年春、構想から5年の時を経て、京都・フィレンツェの姉妹都市提携
50周年を記念して、京都の重要文化財にも指定される天台宗青蓮院門跡
境内、将軍塚青龍殿の大舞台にて、世界で初めて本作品が完成を迎え、
披露されることとなった。
京都 将軍塚青龍殿は、標高220メートルの大舞台に建設され、京都市街
を一望することができる。青龍殿には日本三大不動の1つに数えられる
国宝 青不動明王が奉納されており、その三大不動の中でも藤原時代の
気品に満ちた平安仏画の最高傑作と賞賛される。
「光庵」の透明なガラスで構築された茶室という小宇宙的な空間から、
自然の要素を感知し、自然と一体化することで、感覚の中に存在する
日本の文化の真相を見る。

会期:2015年 4月 9日(木) 〜 期間限定
   ※ 詳細については将軍塚青龍殿にお問い合わせください。
場所:京都 将軍塚青龍殿 京都府京都市山科区厨子奥花鳥町 28
主催:青蓮院門跡
共催:株式会社吉岡徳仁デザイン事務所
お問い合わせ先:株式会社吉岡徳仁デザイン事務所
東京都代官山町 9-1  yoshioka@tokujin.com / 03-5428-0830

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Tokujin Yoshioka at Milano Salone 2015

26 March 2015

イタリアの国際家具見本市ミラノサローネにて新作の発表を致します。


● Kartell
吉岡徳仁による照明のコレクションを発表。
会場: Pavilion 20, stand A15-B14 Rho Fiera Milano
www.kartell.com/gb

● MOROSO
オットマン、プーフ、スツールのコレクションを発表。
会場: Pavilion 16, stand A29-B22 Rho Fiera Milano
www.moroso.it/

● Glas Italia
プリズムシリーズ、ガラスのベンチとキャビネットのコレクションを発表。
会場: Pavillion 16, stand C23-D18 Rho Fiera Milano
www.glasitalia.com/

会期: 2015年4月14日 (火)〜4月19日 (日)
会場: Rho Fiera Milano
住所: Strada Statale 33 del Sempione, 28, 20145 Rho MI, IT
ミラノサローネ公式HP: http://www.milanosalone.com/

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「 Make Yourself Comfortable 」

25 March 2015

デボンシャー公爵と公爵夫人の邸宅であるイギリス・チャッツワース
ハウスは17世紀よりその時代をリードする芸術家や創り手の作品を
展示してきました。
この伝統を続けることを目的とし、チャッツワースは最高峰のコンテン
ポラリー・チェアデザインの数々を今回の展覧会にて展示する運びと
なりました。 本展覧会では、サザビーズ主催により、公爵のプライベート
コレクションの一部と、Thomas Hearther wickやMarc Newton、
吉岡徳仁などの国際的に高く評価される革新的なデザイナーによる家具
を展示します。

詳細は チャッツワースハウス HP にて。

主催 : Sotherby’s
会期 : 2015年3月28日〜10月23日
会場 : Chatsworth House
住所 : Chatsworth Bakewell Derbyshire DE45 1PP
http://www.chatsworth.org/

 

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